意外と知らない勝手口の危険性!効果的な防犯対策10選と狙われやすい理由まで紹介

主婦Aさん

「勝手口の防犯対策って何をすればいいの?」
「そもそも勝手口に防犯対策って必要なのかな?」

玄関や窓の防犯性は高めているものの、勝手口の防犯対策はしていないという方も少なくないでしょう。勝手口は家の裏手にあるうえに、目立たないところにあるから大丈夫といった思い込みがある危険な場所でもあります。

むしろ、空き巣犯は防犯意識の低い勝手口からの侵入をすることもあるため、勝手口の防犯対策は欠かせません。

そこで、本記事では勝手口の防犯対策を10選紹介します。勝手口が狙われやすい理由も交えて解説するので、ぜひ参考にしてください。

井東祥郎 監修者

一級建築士 / 一級建築施工管理技士

井東祥郎

東京セキスイファミエス技術責任者
セキスイハイムの新築設計担当として27年間従事。現在は技術責任者として、お客様のリフォームの設計・施工に貢献している。

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目次

勝手口は侵入経路として狙われやすい

結論、勝手口は侵入経路として狙われやすい側面があります。

外出の際に玄関や窓などの施錠は確認するものの、勝手口は自分しか通らないといった思い込みから油断しやすい箇所でもあるからです。

また、空き巣犯は確実に侵入できる家を下見する傾向があり、観察によって住民の行動パターンを把握していることもあります。空き巣犯の下見の際に勝手口の施錠が希薄と把握されると、後日勝手口からの侵入を実行する計画を立てます。

空き巣犯から狙われない家にするには、各箇所の施錠は必須です。施錠の対策をしたうえで、軽視しやすい勝手口の防犯対策を実施しましょう。

まずは、なぜ勝手口が狙われやすいのかを把握するのが賢明です。

勝手口が狙われやすい3つの理由

勝手口が狙われやすい3つの理由

ここからは、勝手口が狙われやすい理由を、3つにまとめて紹介します。

施錠を忘れることが多い

施錠を忘れることが多い点は、勝手口が狙われやすい理由の1つです。勝手口は生活動線から外れているうえに、使用頻度が低いため施錠を忘れがちになりやすい側面があります。

勝手口はキッチンの奥などにあり、日常生活で視界に入りづらい場所にあることが多いです。加えて、自分しか使わないといった安心感から施錠確認が希薄になりやすいといった側面があります。

空き巣犯が勝手口からの侵入を防ぐには、開けたら閉める習慣をつけることが大切です。短時間の外出の際にも玄関や窓と同様に、勝手口の施錠確認をしましょう。

死角になりやすい

勝手口が狙われやすい理由は、死角になりやすい点も挙げられます。勝手口は、キッチンの奥や住宅の裏手など目立たないところへ設置されることが多いからです。

加えて、勝手口の近くにはゴミ箱や段ボールといったゴミ類を置くことも多く、死角になりやすい側面もあります。そのため、空き巣犯は死角になりやすい勝手口から侵入して、人の目を避ける傾向があるのです。

だからこそ、可能な限り勝手口付近を整理整頓をして、見通しをよくすることが欠かせません。

防犯性が低い

防犯性が低い点も、勝手口が狙われやすい理由です。多くの勝手口では簡単な鍵のみが設置されていて、ダブルロックをしないことが多くあります。

玄関や窓なら強固な防犯対策をするものの、人目につきづらい勝手口の防犯性を高めている家は少ないのです。勝手口の防犯性が低いことを知っている空き巣犯は、勝手口から侵入することも少なくありません。

空き巣犯は玄関や窓から侵入するといった思い込みは止めて、勝手口も防犯性を高めるのが賢明です。

侵入されやすい勝手口の共通点

侵入されやすい勝手口の共通点

侵入されやすい勝手口の特徴を知ることで空き巣の被害を防ぎ、家や家族を守ることにつながります。そこで、ここでは侵入されやすい勝手口の共通点を、3つにまとめて紹介します。

古い「ガラス一面」のドアや、格子がない・細いドア

侵入されやすい勝手口の共通点には「古いガラス一面のドア」や「格子がなく細いドア」が挙げられます。古いガラスや格子がないドアは、ガラスを破りやすいからです。

とくに、古いガラスは1枚ガラスであることが多いため、簡単に割れます。また、格子がないドアはガラスを破る手間がかかりません。いずれの場合もガラスを破り侵入するまでにそれほど時間がかからないのです。

勝手口の造りにより、空き巣犯は侵入が容易な場合には複層ガラスへの交換や格子の設置を検討するといいでしょう。

鍵がピッキングされやすい古いタイプ

鍵がピッキングされやすい古いタイプも、侵入されやすい勝手口の共通点です。ピッキングされやすい鍵は、開錠するのにそれほど時間がかかりません。

ピッキングされやすい古いタイプの鍵とは、両側がギザギザした旧式の鍵を指します。構造が単純であり、慣れた空き巣犯であれば数秒〜1分程度で鍵を開けられるのです。

もし、古いタイプの鍵を勝手口に設置しているのなら、鍵の表面に複数のくぼみがある鍵や電子錠への交換を検討しましょう。

勝手口のまわりに目隠しフェンスや高い植栽がある

侵入されやすい勝手口には、まわりに目隠しフェンスや高い植栽があるといった共通点があります。勝手口のまわりに目隠しフェンスや高い植栽があると、外からの見通しが悪いため人の目を避けられるのです。

空き巣犯は、近所の目や通りを歩く人からの視線を気にする傾向があります。フェンスや植栽が目隠しになると人の目を避けられて、空き巣犯は侵入できると判断するのです。

勝手口に目隠しになるものがあれば、移動させることをおすすめします。ただし、フェンスの撤去は難しいため、センサーライトや防犯カメラ、防犯砂利などの対策をするのが賢明です。

【DIY編】勝手口におすすめの防犯対策4選

勝手口の防犯対策は、DIYで実施することもできます。そこで、ここでは勝手口におすすめの防犯対策を、DIYに注目して紹介します。

ドアガードプレートを設置する

勝手口におすすめな防犯対策には、ドアガードプレートを設置することが挙げられます。

ドアガードプレートとは、ドアとドア枠のすき間をふさぐプレートのことです。勝手口に設置することでバールなどでこじ開けるのを防げます。

ドアガードプレートの部品代は、1,000〜5,000円程度です。ホームセンターやインターネットで購入可能であり、手軽に設置ができます。

前述したとおり、勝手口のドアは簡単な鍵のみで施錠していることが多く、バールなどの工具でこじ開けられる可能性があります。それほど音も立たずに勝手口を壊せるため、こじ開け防止をするためにもドアガードプレートの設置はおすすめです。

センサーライト・防犯カメラをつける

センサーライト・防犯カメラをつけることも、勝手口におすすめな防犯対策に挙げられます。勝手口は死角になりやすいため、センサーライトや防犯カメラを取り付けることで防犯性を高められます。

センサーライト・防犯カメラ共に、1〜3万円程度の費用で実施可能です。ホームセンターやインターネットで購入できるものの、商品により性能が大きく異なるため比較しながら決めましょう。

センサーライトはなるべく明るめのライトがつくものを、防犯カメラは夜間に赤外線カメラに切り替わり暗くても明確に写るものがおすすめです。

センサーライト・防犯カメラが設置されていることが外から確認できれば、侵入の証拠が残ることを恐れて空き巣犯の犯行抑止にもつながります。

サムターンガードを取り付ける

サムターンガードを取り付けることも、勝手口におすすめな防犯対策の1つです。サムターンガードとは、工具を使いサムターン(鍵の開閉の際に回すつまみ)を回せないようにするためのものを指します。

サムターンガードは、ホームセンターなどで500〜2,000円程度で購入が可能です。基本的に、サムターンガードを両面テープで接着するため、比較的簡単に防犯対策ができます。

勝手口の鍵はつまみを回す簡単な構造であることが多いです。そのため、ガラスの一部を割りドライバーなどでサムターンを回転させれば容易に鍵を開けられます。

ガラスが割られても工具などを使用してサムターンが回らないようにすれば、勝手口のドアは開きません。

防犯砂利を敷く

防犯砂利を敷くことも、勝手口におすすめな防犯対策の1つです。敷地内から勝手口までの通路に防犯砂利を敷くと、音に敏感な空き巣犯は嫌がります。

防犯砂利はどれほどゆっくり歩いても音がなるため、空き巣犯の侵入を阻止できる可能性が高まるのです。

防犯砂利は1平米あたり1,000〜5,000円程度かかります。また、防犯砂利を敷く前に防草シートを敷くと雑草が生えずらくなり、庭の手入れが楽になるのでおすすめです。

防犯砂利はさまざまなデザインや色があるものの、可能な限り大きい石を選ぶことをおすすめします。小さい石を選ぶと防犯砂利の上を歩く度に粉砕されて音がなりづらくなり、砂利を交換する頻度が多くなります。

【リフォーム編】勝手口におすすめの防犯対策6選

DIYだけの対策では不安と感じるなら、リフォーム業者に防犯対策を依頼することもできます。そこで、ここからは勝手口におすすめの防犯対策を、リフォームでの実施に注目して紹介します。

防犯性の優れたドアに変える

防犯性の優れたドアに変えることは、勝手口におすすめな防犯対策の1つです。ドア交換のリフォームを行えば、短期間で手間をかけずに勝手口の防犯性を高められます。

勝手口のドア交換には15〜30万円程度の費用がかかり、工期は1〜2日程度です。

加えて、希望に応じて補助錠の取り付けも可能です。防犯性に優れたドアとは、次のような勝手口を指します。

防犯性の優れたドア
  • 鍵が2つ以上設置されている
  • ピッキングに強い鍵が使われている
  • こじ開けづらい枠である
  • 破壊されづらいガラスが設置されている
  • サムターン(ドアの内側に取り付けられているつまみ)防止対策がされている

勝手口を上記のようなドアへする際には、業者に依頼し勝手口のドアごと交換するのがおすすめです。

ピッキングに強い鍵に交換する

勝手口におすすめな防犯対策には、ピッキングに強い鍵への交換も挙げられます。

ピッキングに強い鍵とは従来の側面がギザギザの鍵ではなく、表面に大きさの違う複数の穴が開いた鍵やカードキー、指紋認証の鍵です。

ピッキングに強い鍵への交換には、次のような費用がかかります。

スクロールできます
鍵の種類費用相場
表面に大きさの違う複数の穴が開いた鍵2~4万円程度
カードキー、指紋認証の鍵3~20万円程度

カードキーや指紋認証の鍵は停電時に開かないため、カバーの下に鍵を設置して通電しなくても開くような工夫が必要です。

勝手口の鍵をこじ開けられないためにも、開錠に時間のかかる鍵への変更をおすすめします。

防犯ガラスにする

防犯ガラスにすることも、勝手口におすすめな防犯対策の1つです。勝手口のガラスを切断・破壊して侵入させないためにも、割れづらい丈夫な防犯ガラスに変更するのも効果が期待できます。

防犯ガラスとは、2枚以上のガラスの間に合成樹脂のフィルムを挟んで強化したガラスのことです。防犯ガラスを叩き割ろうとしてもガラスがフィルムに接着されていることから落ちることがなく、破りづらく侵入しにくいといった特徴があります。

防犯ガラスへの交換費用は、3〜6万円程度です。ガラスのサイズや防犯性能により、費用が変動しやすいのが特徴です。

もちろん、ガラスを叩けば音が出るうえに侵入に時間がかかるため、空き巣の犯行をあきらめやすくする効果もあります。

防犯フィルムや面格子を取り付ける

勝手口におすすめな防犯対策には、防犯フィルムや面格子の設置も挙げられます。勝手口のガラスを交換する以外に、防犯フィルムを貼れば費用を抑えられるうえに手軽に防犯性を高められます。

防犯フィルムよりも見た目の対策を重視するなら、面格子の設置がおすすめです。ただし、面格子を設置する場合には目の細かいものを選択しつつ、ドライバーなどで外せるタイプは避けましょう。

防犯フィルムと面格子の設置には、次のような費用がかかります。

スクロールできます
防犯対策の種類費用相場
防犯フィルムの設置2~4万円程度
面格子の設置3~7万円程度

目の粗い面格子は、面格子のすき間からガラスに工具などを入れられるため壊されやすい傾向があります。ドライバーで外せる面格子は、空き巣犯は容易に取り外し侵入できる点に注意が必要です。

シャッターを取り付ける

シャッターを取り付けることも、勝手口におすすめな防犯対策の1つです。シャッターを設置すれば、勝手口の防犯性を高められます。

勝手口にシャッターを取り付けるには、自動式シャッターがおすすめです。部屋の中にリモコンを設置してシャッターの開閉を自動で行えば、手間と時間をかけることなく開閉ができます。

勝手口のシャッター設置費用は手動式で10〜20万円程度、自動式なら15〜40万円程度です。

自動式のシャッターを設置するには、電源の確保が欠かせません。電気工事で2〜5万円程度の追加費用がかかる可能性があることを覚えておきましょう。

勝手口までの通路を容易に通れないようにする

勝手口までの通路を容易に通れないようにすることも、勝手口におすすめな防犯対策として挙げられます。

具体的には、次のような対策を実施するといいでしょう。

勝手口までの通路を容易に通れないようにする対策
  • 室外機で通路をふさぐ
  • 門をつける

室外機の移動には1〜4万円程度、門の設置には10〜50万円程度の費用がかかります。設置場所により費用が大きく異なるため、詳細はリフォーム業者と相談しましょう。

敷地内から勝手口までの通路が容易に通れると、簡単に侵入が可能です。室外機や門により侵入までにひと手間をかければ、空き巣犯が犯行を諦める可能性が高まります。

勝手口の防犯対策を効率良く実施するポイント

勝手口の防犯対策をするなら、効率よく実施するのが賢明です。そこで、ここからは勝手口の防犯対策を効率良く実施するポイントを、2つにまとめて紹介します。

勝手口の防犯対策を効率良く実施するポイント

侵入に時間をかけさせる

勝手口の防犯対策では、侵入に時間をかけさせるのが賢明です。空き巣犯は侵入に5分程度かかると諦める傾向があります。

出典:住まいる防犯110番

上表より、侵入に5分程度かかると約7割の空き巣犯が犯行を諦めるデータがあります。そのため、侵入に5分以上かかるような防犯対策をするのが賢明です。

たとえば、防犯砂利と防犯ガラスを設置すれば、勝手口までの移動に時間がかかるうえに、ガラスが破れづらく効果的です。

建物の構造や予算などを照らし合わせて、侵入に5分以上かかるような対策をしましょう。

音・光で人の目に付きやすい環境にする

音・光で人の目を付きやすい環境にすることも、勝手口の防犯対策を効率良く実施するポイントの1つです。空き巣犯は人の目に付きやすいことを避ける傾向があります。

空き巣犯が犯行を諦めた理由で多いのが、声をかけられた・犬を飼っていた・防犯カメラとセンサーライトの設置です。

出典:住まいる防犯110番

空き巣犯を人の目に付きやすくするために、音と光は重要な要素です。防犯対策も重要であるものの、音と光に関しては近所づきあいも大切になります。

普段から近所の人と付き合いがあれば、不審者に声をかけてくれたりセンサーライトの点灯に反応してくれる可能性が高まるのです。

【注目】あまり使っていないなら勝手口をなくすリフォームも効果的!

使用頻度が低いのなら、勝手口をなくすリフォームも検討しましょう。勝手口をなくせば、防犯対策も必要なくなります。

実のところ、勝手口を設置したものの、ほとんど使わないことも珍しくありません。勝手口を使わないのであれば空き巣犯の侵入経路を無くせるため、家や家族を守りやすくなります。

勝手口を無くすリフォームには、壁にする方法と窓にする方法があります。壁にするなら費用は20〜40万円程度、窓を設置する場合は20〜30万円程度です。

勝手口を無くせば、断熱性や気密性の向上にもつながります。もし、勝手口の使用頻度が低い場合には、撤去のリフォームを検討してみましょう。

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防犯対策・リフォームならリノベーションハイムがおすすめ

リノベーションハイムのリフォーム事例

防犯対策やリフォームするなら、リノベーションハイムにご相談ください。リノベーションハイムはセキスイのグループ会社であり、50年以上リフォームを実施してきた実績があります。

お客様の要望を聞き、これまでの経験や知見から最適なリフォームの提案を行います。防犯対策を高めるリフォームを実施予定なら、ぜひリノベーションハイムにお問い合わせください。

リノベーションハイムの施工事例

リノベーションハイムは、どのようなリフォーム実績があるのかを知るには施工事例を確認するのが賢明です。そこで、ここではリノベーションハイムの成功事例を、3つ紹介します。

【東京都】築50年 / 4,203万円

築50年の家をリフォームした事例です。

鉄筋コンクリート造のしっかりした造りであるものの、断熱性が低いことに悩みを抱えていました。また、使われていない部屋を有効活用するために、部屋の用途を変更してランドリールームとパントリーにしています。

リフォームを実施して使い勝手が良い家へ生まれ変わりました。

【神奈川】築31年 / 1,273万円

住まいの雰囲気を変えずに快適な家にしたリフォーム事例です。

ご両親から受け継いだドアといった建具や家具を残しつつ、間取り変更や水回りの一新を行い住み心地を向上させています。

とくに、浴槽は足をゆったりと伸ばせるサイズへと変更するため、脱衣所を多少小さくしました。脱衣所が手狭になる不安を抱えていたものの、洗面所と洗濯コーナーの動線が良くなり使い勝手が良くなりました。

【千葉】築25年 / 1,550万円

子どもの独立と愛犬との新しい生活をきっかけにリフォームした事例です。

間取りや設備の一新、断熱・耐震など住まいの全体をトータルに見直して、快適な住まいを作り上げました。リビングと廊下の間仕切り壁を撤去して、開放感のあるLDKにしています。

また、庭はドッグランを作ったため、水栓はシャワー付きのものを採用しすぐに足が洗える環境を整えています。

勝手口の防犯対策にまつわるよくある質問

ここからは、勝手口の防犯対策にまつわるよくある質問に、お答えします。

勝手口に防犯アラームをつけるのは効果ある?

勝手口に防犯アラームの設置は、効果的です。

前述したとおり、空き巣犯は光や音を避ける傾向があります。勝手口のドアが開いた際に、大音量のアラームが鳴り響くと侵入の抑止力になるのです。

加えて、勝手口の外側に「防犯アラーム作動中」といった警告ステッカーを貼るとより効果を高められます。

防犯対策でチェーンをつけるのはどう?

防犯対策で勝手口にチェーンをつけるのは、それほど効果は高くありません。

チェーンは在宅時専用の補助器具であり、不在時の侵入を防ぐのは難しいのです。手慣れた空き巣犯なら、外からチェーンを外せるうえにバールなどでドア枠ごと破壊することもできます。

勝手口の防犯対策を高めるには、別の方法を選ぶのが賢明です。

まとめ

本記事では、勝手口におすすめな防犯対策10選を紹介しました。勝手口は玄関や窓と比べて開閉回数が少ないうえに、防犯意識が低い場所でもあります。

外出や就寝時に玄関や窓の施錠確認は欠かさない人でも、勝手口は忘れがちであり無意識のうちに大丈夫だろうといった思い込みもあるのです。

とはいえ、空き巣犯は防犯意識の低い勝手口から侵入することもあるため、勝手口の防犯対策は欠かせません。リフォームで勝手口の防犯対策を検討している方は、お気軽にリノベーションハイムにご相談ください。

本記事がお役に立てることを願っています。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事は、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で住まいのリフォームを行う「リノベーションハイム」を運営する東京セキスイファミエス株式会社が制作しています。

当メディア「リノベーションハイム」を運営する東京セキスイファミエス株式会社は「全国コンテスト」の受賞歴が多数あり「TVチャンピオン」などのメディアにも出演しています。

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