駅近の中古住宅を風格ある外構と温もりある大空間LDKへ
戸建てへの住み替えを検討していたT様ご一家。駅近の好立地に立つ築25年の中古住宅と出会い、堅牢な構造と綺麗な内装を活かして、リフォームで住み継ぐことを決断されました。
ご家族のご希望は「住まいとしての風格と防犯性を高める外構の設置」と「家族がより過ごしやすいLDK&和室の新設」でした。当初は外構と内装を別々の会社へ依頼するお考えでしたが、外と内、予算まで一括管理できる同社との出会いがあり、方針を一変。
新たなT邸の顔となる重厚な外構と、木の温もりがあふれるLDKが調和した、風格と安らぎを併せ持つ住まいが完成しました。
リフォーム・リノベーション事例概要
東京都 T様
◼︎家族構成/夫婦+子ども1人
◼︎築年数/25年
◼︎建物のタイプ/戸建て
◼︎リフォーム面積/110㎡
◼︎リフォーム箇所/リビング・ダイニング、キッチン、和室、エクステリア
◼︎工期/3ヶ月
◼︎施工費用/2,403万円
重厚なタイル張りと立体的なデザインが格式を感じさせる、邸宅の顔となる外構
Before
After
購入時点では外構がなく、見た目にも殺風景で、防犯面での懸念もありました。そこで、住まいとしての格式を高めるとともに、ガレージ2台分を備えたクローズドな外構をご希望されました。
デザインは、壁を前後にずらして奥行きを出す「雁行(がんこう)型」の立体的な構造を採用。重厚感のあるタイル張りの壁と、美しく映えるシンボルツリーが調和する、威厳のある佇まいの表構えが完成しました。
外構は、当社のエクステリア・ガーデン部門である「ザ・シーズン」が担当。内装チームと社内で連携しながら一貫してご提案できたことで、安心感を持っていただけました。


車を2台ゆったりと止められるガレージに合わせて、邸宅の格式を高める存在感のあるタイル仕上げに。愛車と家族のプライバシーに配慮した、防犯面での安心感につながる仕上がりです。
間仕切りをなくして家族でくつろげる大空間に

LDKは、前オーナーのリフォームによって綺麗な内装と設備ではありましたが、LDの間仕切りや天井・壁の凹凸が気になっていたT様。
前回リフォーム時の詳細な図面がないという難問に対しても、新築時の図面から見えない配管を予測し、現場力でご要望を実現しました。
Before
After
新調した大きなダイニングテーブルと革張りのチェアに合わせて、床材にはダイケンの「トリニティ」のチェスナット柄をセレクト。以前からお使いの家具とも自然に馴染む、調和の取れたインテリアが実現しました。
Before
After
各窓にはカーテンボックスを設置し、すっきりとした印象に仕上げました。リビング側の壁は、もともとあった小窓を塞いで一面の壁へと改装。
アクセントクロスで変化をつけながら、ピクチャーレールも設置しました。T様のご趣味であるアート作品を飾るスペースが新たに生まれています。
天井と窓の凹凸もなくなり、すっきりとした開放感のある空間に生まれ変わりました。
間延び感を解消。収納も理想も叶えたアイランドキッチン
Before
After
以前は縦長スペースの端にキッチンがあり、間延び感がありました。そのレイアウトを根本から見直し、縦方向にアイランドキッチンを配置。採用したのはLIXILの「シエラS」です。
また、奥様のご希望で新設したパントリーと、冷蔵庫も収まる充実のカップボードで、収納を大幅に強化しました。手前のカウンターは、奥様がパソコン作業をするなど、書斎コーナーとしても活躍します。


コンロはIHからガスへ変更し、憧れの大型ガスオーブンも設置。正面の窓による開放感を味わいながら、ダイニングへもスムーズに移動できる、空間を無駄なく活かした理想のキッチンが完成しました。
お客様の声
リノベーションハイムを選んだ理由と感想は?
決め手は外構と内装併せてお任せできたことです。工期も社内で連携ししっかり管理してくれました。内装は配管の関係で、“できる・できない”がありましたが、他社で「できない」と言われたことも、なんとか実現しようと検討してくれました。提案と要望の繰り返しでしたが、常に迅速なレスポンスにも安心感がありましたね。
ギャラリー
Before
After
洋室だった一室を、床の間を備えた本格的な和室へと大胆に改装しました。あえて床の間を設けることで、日本ならではの季節の設えを愉しめる空間となっています。

い草の香りに包まれる心地よい空間は、普段の癒しの場としてはもちろん、来客時にはゲストルームとしても活躍する予定です。
季節ごとに掛け軸を掛け替えたり、季節のお花を生けたりと、暮らしの中に「和」の心を取り入れることで、日本の四季を愉しむ機会が増えそうです。

新調した大きなダイニングテーブルと革張りのチェアが空間の主役。ダイケン「トリニティ」の温かみのあるチェスナット柄の床が、新調した家具と、これまで愛用してきた手持ちの家具の双方を優しくつなぎ、空間全体に心地よい一体感を生み出しています。

奥行きのある石貼りの門柱に挟まれた、雁行型のアプローチ。ブラックの縦格子の門扉と、明るい白の床材のコントラストが印象的です。
シンボルツリーには紅葉を植栽し、季節ごとに表情を変える表構えに仕上げました。門扉には電子錠を採用し、防犯面にも配慮した設計です。
周囲にも下草を配し、重厚感のあるファサードに柔らかな彩りを添えています。
柳井 精一
チーフリフォームコンサルタント
2000年に入社し、一級建築士の資格を取得して以来、24年間で1000件以上のリフォームに携わってきました。生活提案型リフォームや大型リノベーションを得意とし、セミナー講師としても活動しています。趣味は旅、ゴルフ、そしてサウナで、常にリフレッシュしながらお客様に最適な提案を心掛けています。
